Perfume to 私 と BABYMETAL

PerfumeとBABYMETALのレフトなファンの戯言

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MIKIKO先生の意志を継ぐものたち… 

情熱大陸… Perfumeファンなら どれだけこの番組に思いいれがあるだろう…

同夏大陸 情熱犬陸… 

いろいろと大人の事情があるのだろう

BABYMETALファンの方は なんでBABYMETALが情熱大陸に登場しないのだ? と思われると思う

そう いろいろと大人の事情があるのだろう

MIKIKO先生が物凄い才能と努力の人であり天才的な感性を持っているの
それが世間に認知されたのは 低予算・悪条件・悪要望でありながらもリオ五輪の閉祭式での あの8分間の出来だった

真鍋大度さんの特集番組で あの8分間(なぜかお手柄は椎名林檎さんと電通のものになっているが)

様々な苦難があったという。BプランどころかプランZでも足りないくらいに どんなミスや不具合があっても対処できるように計算し尽くしたという

あれだけの出来であっても、テレビの録画画面の前で仕事にも行かず鼻くそをほじって寝転んでいる奴らから

「なんで安倍を出すんだよ!」とか「どうせ出すならもっとマリオの姿を見せなきゃ…」とか好き勝手に言われる

しかし、そんなのは全てわかった上での あのパフォーマンスだったのだ

MIKIKO先生がPerfumeのライブ会場で祈るように手を合わせて舞台を見ているときがある

ライブが始まる随分前に会場を走り回っていたこともある

Perfumeファンである人たちは そんな彼女が大好きだ

そう。まだPerfumeが札幌では市民ホールでしかライブができなかったときのことだ。(とはいってもその前の来札はGAME TOURで500人規模の会場だった)

もう最高に素晴らしいライブをやってくれた

札幌でいろんなライブを観てきた友人は「こんなスゴイ舞台装置を市民ホールに持ってきたアーティストは初めてだ!そして一切の手抜きを感じなかった!完璧だ!」と大絶賛した。

二日間の公演だったが、初日に完璧だと思ったものを二日目にはさらにグレードを上げてきた。

その二日目のライブが終わったときのことだ

舞台装置の搬出場所でMIKIKO先生は立っていた。
なにか指示をしていたのだろう。
目ざといファンは彼女の美しい姿をみて思わず声をかけた。
先生は手を振って深くお辞儀をした。
そしてすぐに仕事に戻った

Perfumeの⊿TOURは二回目の全国TOURだった
地方のどんな会場でも、東京の大会場と同じ演出を!
その目的のために、「舞台装置をどんな風に解体してどんな風に積み込んでどんな風に組み立てていくか」を計算しつくして全てのスタッフ(照明とかグッズ販売とか関係なく)で舞台装置を分解運搬組み立てをストップウォッチのレベルで計画したという

そんな超多忙な最中でもファンに対して満面の笑みを浮かべてくださる方なのだ


BABYMETALファンの中には なんでMIKIKO先生がBABYMETALを演出しないのだ?と思われている方もいるだろう

しかし…「私たちはMIKIKO先生じゃなきゃダメなんです。」と新人でありながら当時の偉い大人たちに直談判に行った3人によって自分が大仕事を任されるようになったことを彼女は忘れていないのだ。

恩義とかといったレベルではない
広島の出来たばかりのスクールで
朝早くから夜遅くまで練習していた(決して容姿も才能も優れてはいなかった)3人の姿を観た時に彼女は生き方を決心したのではないだろうか?

「みんな…MIKIKOさんに憧れて髪型から服装から全部真似をした」
これは昨夜の番組のELEVENPLAYのメンバーだけの台詞ではなく広島の芋っ子3人の台詞でもあるのだ


今も覚えている 亡くなる前の爆音ねえさんとMIKIKO先生がメトロックの会場で微笑んでBABYMETALの舞台を観ていたことを。
BABYMETALの3人もさくら学院からの生徒である

中元すず香に至っては 可憐Girlsの結成時の練習で「広島の3人の姿を思い出した」という頃からの付き合いだ

もし、MIKIKO先生がBABYMETALのライブ演出を受け持ったら…
そんなもん 世界最強の戦士に世界最強の武器を与える
えっと…なんかそんな言葉があったなぁ…
「鬼の目にも涙」だったっけ?

でも、引き算の美学を持っている先生のことだ
素晴らしいバンドの演奏と3人だけで十分だ と判断するかもしれない そう 彼女はそんな人なのだ

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カテゴリ: perfume

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Posted on 2017/04/24 Mon. 07:06    TB: 0    CM: 0

Perfume COSMIC EXPLORER きたえ~る 千秋楽  を体験したおっさんの独り言 

前日の雨が嘘のようだった

木陰にいるのは多くの種類の色とりどりなPerfumeTシャツ そう…それは長い年月と彼女達が達成した軌跡なのかもしれない

私はブログのTOP映像と同じように 東京ドーム12345678910Tシャツ 白

それは大きな意味を持っていたのかもしれない


最近 BABYMETALのことばかり書いているので Perfumeファンを辞めたって思っている人もいるみたいだが(^_^)

なんのなんの Perfumeに対する熱量は決して下がっていない


とにかく晴れていた

この、きたえ~るという会場で2Daysというのは かなり厳しい(集客的にね)

会場に入ると驚いた きたえ~るが狭く感じる

座席はアリーナC3の9列目

こんな席で見るのは久しぶりだ

嬉しいのですが むちゃくちゃ嬉しかったのですが 同時にスタンド最後部から観てみたいとも思った

やはり仕事を辞める覚悟で(^_^) 2Days参加するべきだった

ライブについては これからライブを楽しむ方のために内緒にしておく


時間を遡る

ライブのために地下鉄に乗って会場に向かう途中

iPhoneのイヤホーンをつけてはいるものの音楽は流れていない

今回は まったく情報をシャットアウトしてライブに備えた

なんだか地下鉄に乗って別世界に向かうのに音楽は必要ないような気がしたのだ

そう今は…

なぜなら 音楽に溢れた別世界に向かうのだ

イヤホンから流れる音楽は必要ないのだった

きたえ~るは豊平公園に隣接している緑豊かな場所だ

そこに異星人の巨大宇宙船が停留している

多くの人達が笑顔でいる 小さな女の子が幽閉されていた超能力施設から抜け出てきていた

腕にはきっと04の文字があるのだろう

TOKYOからピノエアラインで来られた永遠の新婚夫婦と再開した

千葉からやってきた野球選手にも会えた

たぶん 秋葉原でかしゆかからチラシを貰って以来の追っかけの あのお方もおられるはずだった

長い年月がそれぞれの事情を抱えているのだろう

なにより私も生活が大きく変わった

それでも この雰囲気は 変わらなかった

代々木DISCO!DISCO!DISCO!の開演前の雰囲気に少しだけ似ていた

木陰で男の人が振りコピを踊っている

記念写真をとっている人たち

最近ファンになったばかりの方もたくさんいただろう

みんなが優しい顔になっていた

ライブ前のこの雰囲気が大好きだ

そして…


会場に早めに入ると 本当に満席になるのか不安だった

後ろで父娘が楽しそうに語っている

「あとどれくらいでPerfumeと会えるの?」

「うーん三十分くらいかな?」

「もっと正確に教えて!早く逢いたい!」

幼稚園児くらいだろうか?

ちょっと気になったので話しかけた

「失礼なこと言いますけど…Perfumeのライブは初めてですか?」

人相の悪いおっさんから突然声をかけられて、少し太ったお父さんはびっくりしていたみたいだ

「ええ…初めてです」

「すみません余計なお世話かもしれませんがPerfumeのライブは爆音です。」

「え?」

「お嬢さん…幼いでしょ 耳が心配なので もし音が大きかったらイヤホンか何かを用意されていたほうが良いですよ」

「はい ありがとうございます そうですね…」

その後方にいた小さなお子さん連れの方にもお伝いしておいてください 余計なお世話すみません 

と伝えておいた

そう

爆音

彼女の笑顔を思い出した

だから

ライブの途中で スタッフさん低音バキバキでお願いします という話になった時には涙が落ちそうだった

彼女はもうこの世にはいない

Perfumeのライブに行くたびに彼女のことを思い出す

それが少し辛かった

でも 今回 床が震えるほどの低音バキバキでしたぜ(^_^)

あんな曲や そんな曲を披露した

あ! やっぱり代々木DISCO!DISCO!DISCO!だ! と思ったら

テレビでの高橋くんとのスキャンダル?も もう彼女達にとっては些細な出来事なんだろう

時が流れた分だけ Perfumeは大きくなり 強くなっていた

前を見ていた そう前に向かっていた

座席の位置関係で後ろ姿をたくさん見れたライブだった

そう 彼女達は前に向かって戦っている

そしてなにより 音楽に溢れていた

奇しくもハイフォンが共通する(^_^) SU-METALのKARATEでのハミングに匹敵する

あ〜ちゃんのハミングも堪能できた

口パクと言われ続けていた彼女達の 少しばかりの反論的小芝居も楽しめた

「以前はモニタイヤホンからほかの人が歌っている部分も入っていたが 今は自分のマイクの声だけが返ってくる…なので」

その一言を彼女達から聞けたのが一番の収穫だったかもしれない(^_^)

いやいや 収穫はたくさんありすぎて

ライブ後の放心状態はかなり長く続いた

帰ってMacを開いたら Perfumeに関するツイッターに絡んできた胸糞悪いバカにうんざりしたが

それでも心が荒れなかったのは

Perfumeの音楽が素晴らしかったからだ

彼女達は 存在する  そして進み続けている

Perfumeのライブは自分自身の中の何かを変革させる

帰り道 現実社会に戻る地下鉄への地下通路は大混雑していた

だけど みんな多幸感な表情をしていたように思える

カテゴリ: perfume

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Posted on 2016/07/04 Mon. 10:32    TB: 0    CM: 2

Perfume Anniversary 10days 2015 PPPPPPPPPP「LIVE 3:5:6:9」 最遅レビュー 

IMG_2441.jpg

Perfumeには ワイヤーフレームが似合う

アニバーサリーだから…過去の武道館ライブの再演であってもファンは満足した 

でも 様々なものを更新するのがPerfume

それでいて何も変わらない

Perfumeのライブでは 登場シーンが むちゃくちゃカッコイイ

今回も… シンプルでありながら それはまるで… 070613_r2d2_4.jpg

まるでホログラムのようだった

通称 「FAKE IT 棒」 に囲まれた円形ステージ

蛍光灯ではなくLEDに進化(^_^)

召喚 って感じ

今回のライブはコアなファンに向けての アニバーサリーなライブ

さて

詳しいレポ(感想?)は 他のブロガーさんに丸投げしますが

おっさん的には NIGHT FLIGHT が代々木で初公開された時のことを思い出して 泣いちゃったじゃないか

そこから 初めて学校でポスターを貼ってもらったという楽曲…

武道館ならこの曲を一曲目に持ってきても なんせ一曲目のタイトルがタイトルなもので(^_^)

でも その時に思ったのだ

ものすごく豪華な舞台セットではなく 極限まで単純化している

そして

「Pick Me Up」

この曲で Perfumeはワイヤーフレームだと思ったのだ

三人の気持ち スタッフの気持ち ファンの気持によってポリゴン化して テクスチュアが貼り付けられていく

緩々なMCによって補完される 体温を感じさせる

ファンであればあるほど これまでのライブやテレビやイベントでの様々な演出によって補完された

完璧な映像 

エレクトロ・ワールドである

「愛してる」という気持ちがPerfumeWorldを完成させる


そう思って この(すごろくの部分されも) セットリストは神懸っている

ちさとさんの泣きそうな顔を見ているだけで そしてのっちがエスコートするだけで

PerfumeWorldは無限に広がっていく

円形の舞台を存分に使っての 演出はすべての座席の人を満足させただろう



Perfumeは日本の音楽界で

「捨て曲」という概念をぶっ壊してきたわけですから

すべてが 名曲! どういうふうに並べても 深い意味を持ってしまう

このDVD(Blu-rayじゃないもん(T_T)) 買いです

Perfumeファンの方もそうでない方も

ベスト・セレクションです

ええ 

これ いつ買うの?

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Posted on 2016/01/15 Fri. 12:08    TB: 0    CM: 0

Perfumeのパフォーマンスは「スローハンド」だぁあああ! 

「スローハンド」
エリック・クラプトンの演奏をいう

それは…「あまりにも演奏する手が早すぎてスローモーションに見えたから」というものや「究極的に無駄の無い動き」ということを意味している

Perfumeのパフォーマンスはゆったりと遅い動きのように見える

しかしPerfumeのパフォーマンスをカバー(コピー)した人たちの動きを観ると、とても早く見える

まるで再生SPEEDが違うように思えてしまう





カテゴリ: perfume

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Posted on 2015/12/10 Thu. 16:47    TB: 0    CM: 1

Perfumeの舞台監督が超絶男前になっていた 

カピバラと呼ばれていた内山舞台監督whatis-03-340x253.jpg
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Perfume WorldTour3rd Document での内山監督はむちゃくちゃ痩せていたように見えた

STARTRAINで歌われているように 日本人アーティストとして…いや全ての芸術集団として 前人未到の道を歩んでいるのだ

ライゾマティクス真鍋大度の高度な演出がなければもっと楽かもしれない

MIKIKO先生のコンマ0.00秒単位のタイミングがなければもっと楽かもしれない

海外での電圧の違いやスタッフの組合との交渉

彼の激務はあの痩せ具合で痛いほど伝わってきた

あの一瞬のシーンで泣けた

そして内山監督の 「大丈夫!まかせて!」という言葉が 漢前すぎる!

彼にマジソン・スクエア・ガーデンの舞台裏で指揮をとって欲しい

その瞬間が待ち遠しい

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Posted on 2015/11/19 Thu. 15:26    TB: 0    CM: 0

宇多丸氏しか言えない映画評 



うん まぁ 宇多丸氏は大ファンですから理解してくれたと思うんです

今回の映画 二千円は高い っていう意見がありますが

二千円払ってでも見に来たいという人を対象とした映画だと思うのだ

そして この映画でPerfumeの良さが判る人だけがファンになってくれれば良いような気がする(^_^)

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Posted on 2015/11/15 Sun. 20:52    TB: 0    CM: 2

 「WE ARE Perfume WorldTour 3rd Document」 の映画評みたいなもの 

前回の記事にも書いたのですが「泣ける映画」=「良い映画」ではないということです

例えば スタッフの一人の人生や ファンの人生 あるいはメンバーの中の葛藤や

スタッフの怒号などを演出として入れれば 緊迫感や情動の操作は簡単である

また音楽の使い方も古くからのコアなファンの要求に応えることも簡単だっただろう

でもね この映画は そういうものを全て排している

つまりドラマ性を排しているのだ 

じゃあ何を描きたかったのか

タイトルは WE ARE Perfume WorldTour 3rd Document そう  WorldTour 3rd のドキュメントなのだ

なぜアメリカ進出を目指したのか

初武道館 Dream Fighterとはなんだったのか

今のPerfumeはなにを どこを目指そうとしているのか を描いた映画なのだ

だから 過去の苦節や 隠された様々なドラマは必要ない

意思表明であり 今のPerfumeは何も変わっていないということを伝えるだけでいいのだ

そう 思ったのだ

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Posted on 2015/11/09 Mon. 20:42    TB: 0    CM: 0

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