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Perfume to 私 と BABYMETAL

PerfumeとBABYMETALのレフトなファンの戯言

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もう少しで、あの感動が蘇るの… 


あの日のPerfumeが…
観ることの出来なかったシーンが…
WOWOWで観ることができるんですよ…

とりあえず、23日までは生きていこう!
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カテゴリ: perfume

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Posted on 2010/11/21 Sun. 20:26    TB: 0    CM: 4

もしも高校バスケットボール部マネージャーがPerfumeのライブを観たら その8 

 いまさらですが、この記事は フィクションです  実在の団体や個人とは一切関わりがありません
さらに 私にはバスケットの知識が乏しいので、間違ったことを書く危険性が大きいです 
というか間違いだらけです。
まぁ おとぎ話として楽しんでもらえれば幸いと、ここまで続けてきました。

(誤字脱字は注意して直していきますが… 
ただ、書きたい衝動が強いうちに書き上げたいと思いアップしてきました。
時間がないので、少しの暇を見つけて書いているので矛盾が生じているかもしれません。
誤字脱字文法上の間違いなど気がつき次第、過去に戻って修正していきます。)

ではでは  続き…

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選抜予選の地区大会の抽選から帰ってきた監督は、複雑な表情をしていた。

選抜大会はトーナメント方式で、クジ運によって結果が大きく左右される。

春の高体連選抜大会地区予選結果のベスト8まではシードとされているが、参加校の数により一回戦から8位のチームと当たることになっていた。そして網津高校はその位置に名前が書かれてあった。

相手は四條八須高校。前年度ベスト3まで勝ち残った県大会出場常連校である。

はなちゃんは、選手を見渡した。しかし誰も暗い表情はしていない。

「やった!四條八須とやれるんだぁ!」立岡が大声で喜んだ。

監督の表情がやっと和らいだ。

「よしよし、合格だ。いいリアクションだ。」監督の表情が和らいだ。

選手たちは早速、昨年度の四條八須高校の試合のビデオテープを探し出して研究を始めた。

愛子は夏合宿を終えて達成感があったのか、積極的にマネージャーの仕事をするようになった。
聞くところによると「トラッキーのパーマネント」とかなんとかいうマネージャーの本を買ってきたらしい。

はなちゃんは、夏休みを終える頃には、伝えるべきドリブルやパスの技術を出し尽くしてしまったので不安に思い、監督の戦術を少しでも理解できるようにとバスケットボールの専門書を読みあさっていた。

根岸も予定より早く回復し練習に参加し始めた。
このチームのハンディは身長差だが、根岸の復活は大きい。
他のチームだってそれぞれ問題を抱えているはずだ。
どれだけ基本に忠実に、冷静にプレイが出来るかを課題とした。
なぜなら急激に身長は伸びないし、短期間で劇的に技術が向上するわけはない。
どれだけミスをしないか。どれだけ助けあうことができるか。
そして、どれだけ走り続けることができるか。
今の網津高校男子バスケットボール部ならできるはずだ。
はなちゃんと愛子ちゃんは、手作りの垂れ幕を完成させた。
「走れ!一歩でも多くコートに足跡を残せ!」

そうそう、合宿には連れていかなかったが新入部員が3人増えた。
彼らは学校祭での男バスの雰囲気と、懸命に練習している姿と…なにより藤原先生が副顧問であることから田中監督に途中入部を申し出たのだ。

監督は合宿期間中に、指示したトレーニングメニューを完全にこなすことができたら入部を認めるといった。彼らは物凄い根性を出して、そのトレーニングをこなした。それどころか、自主的に基礎練習を追加してたのは、すべて副顧問藤原先生の魅力によるものだった。

一学期は、放課後の国語講習の担当のため、ほとんど練習に顔を出すことはなかったが、二学期からは、愛子とはなに仕事を教わりながらマネージャーの顧問として練習に参加するようになった。

 奈央と佳子は、自分たちでチアリーディング同好会を立ち上げて練習に励んでいる。

この後、網津高校がどんな快進撃をしていくのか?

なぜ部員全員で、Perfumeのライブに行くことになったのか?

はなちゃんと根岸の間に何が起こるのか? そのとき立岡と吉川は…

 それはまた別の話…     

第1部 完














第2部 激闘

 奈央と佳子と藤原先生のチアリーディング部。衣装ははんちゃんと愛子ちゃんがつくってくれた。

オレンジ・グリーン・イエローの衣装はとても目立った。

たった三人の応援。相手側には百名をこす応援。

網津高校男バスの応援は、根岸の父親と吉川の母親。そして、愛子ちゃんの両親と、チアリーディングのドロップスの三人だけだった。

第2ピリオドが終了間際まで健闘していた。 32対45

しかし、残り3分で四條八須高校はオールコートプレスをかけてきた。

対応策は十分に練習してきたつもりだが、四條八須は試合慣れしていた。

ベンチの応援によるプレッシャーも大きかった。

網津高校の選手がミスをしたのではない。

巧妙な罠にはまったという感じだった。

あっという間に点差を広げられて 34対66 でハーフタイムに入った。

汗がぽたぽたと滴り落ちている。

愛子からタオルを受け取りながら選手たちは監督の指示を待った。

32点差を残り2ピリオドで逆転するのは、不可能に近い。

四條八須高校ベンチは勝利を確信して、談笑している。

相手側応援席も和やかなムードだ。

コートでは次の試合チームが、大きな掛け声を掛け合いながら練習をしている。

監督は、まず息を整えろと指示しただけだった。

その時、大きな声で「網津!!!!」と叫んだ。

オレンジ色の奈央が、応援ベンチの前に飛び出た。

少し遅れて、グリーンの佳子とイエロー藤原先生が並んだ。

「フレ!フレ!網津!」

たった三人の声は、体育館の中でかき消されそうだった。

三人を見て相手側、応援席から笑いが漏れた。

恥ずかしがっている場合じゃない! いえ、笑われたって平気!

みんな、あんなに頑張っているんだもの。 もっと大きな声で!

奈央は佳子と藤原先生を見た。

三人とも同じ思いだった。

三人の声にあわせて、数少ない保護者が声を上げた。

はなちゃんと愛子も合わせて声を上げた。

「よっしゃー 期待されているぜ。 奇蹟を見せようぜ!」辻が言った。

監督は作戦ボードを見せた。

「いいな、相手はこの点差だ。次の試合にむけて、必ず控えの選手を出してくる。」

「はい。」

「だが、選手層が厚いのが四條八須の強さの秘訣でもある。ただ…」

「ただ?」選手全員が息を飲んだ。

「藤子! お前ならどうやってあのプレスの中、ボールを運ぶ?」

突然指名された藤子は、自信のある表情でこういった。

「僕なら二人で運びます。」そういって作戦ボードを監督から借りた。
立岡がエンドラインから左サイドにハーフラインから戻ってきた吉川にボールを出し、飛び出した立岡にすぐマイナスパスをする。立岡はワンドリブル後すぐに、走りこんだ市谷か水野へロングパスを出すか、ハーフライン付近の辻にパスを出す。という説明をした。

「そうだな、模範解答だ。だが…」

「相手はそれにすぐ対応するだろう…そこで…」

監督は根岸を見つめた。

根岸は無言でウォーマーを脱いだ。

「はい、大丈夫です。行かせてください。」

はなちゃんは胸がドキドキした。

「いいか、相手は選手層が厚いと言っても二番手三番手であることには違いない。そして、試合に出てお前たちと対戦するのは初めてだ。つまり、この試合に慣れているお前たちとは違うのだ。」

「ベンチからの動きではわからない、試合の流れで中のおまえたちの動きや連携といった点で必ず隙が出る。そして、意味のない余裕を持っている。みろ、あのベンチ。」

監督が指さす方を見ると、四條八須の控えの選手とスタートメンバーが談笑していた。

「さらに、お前たちが上手くボールを運べれば、それは速攻につながる…だが…」

「24秒を、ぎりぎりまで使え。そして、残り5秒で辻のスリーポイントか根岸にループパスだ。」

「四條八須には、点数に余裕があるうちは主力選手との交代はしないだろう。

「第三ピリオドが終わった時点で20点差に詰めるだけでいい。つまり…」

「12点差を詰めればいいだけ…」はなちゃんは、監督の言葉に反応していってしまった。

「そうだ、たった6シュート優位であればいい。」吉川が言う。

「4シュートでいい。だって根岸が囮になってくれる。スリーポイントの感じが良くなってきたんだ。」辻が自分に言い聞かせるように大きな声で言った。

「いいぞ。よくわかっているな。あせるな。それだけだ。」

「絶対に12点差以上は点差を詰めるなよ。」

はなちゃんは、スコアブックに12点と大きくメモした。


第4ピリオド開始のホイッスルが鳴った。

少人数だが、熱のこもった応援をドロップスは続けていてくれた。

水野と代わって根岸が出てきたときに会場からざわめきが聞こえた。

根岸駿 天才的なマルチプレイヤーであり中学2年生の時に国体選抜に選ばれたが、なぜか突然バスケットボール部を辞めてしまった。

その後、彼のことは忘れ去られていた。しかし、今年の春に阿部薬子工業が練習試合で根岸駿そっくりな選手と戦ったという噂はあっという間に広がっていた。

そして今大会の選手名簿に、根岸駿という名前が弱小網津高校のメンバーとして記載されていた。

ほとんどの者は、同姓同名だろうと思っていたのだが…

中学生の頃より精悍な顔になり、身長も5cmは高くなった根岸は6番の背番号をつけて出てきたのだ。

四條八須高校監督はここで主力メンバーに変えるべきだった。だが、32点差であることと、選手層の厚さを過信していた彼は判断を誤った。

四條八須ボールで試合が始まった。

傍目には一進一退の試合に見える。

前半と違うのは、網津がどんなにプレッシャーをかけられてもボールを運べてしまうことだった。

ただ、攻撃に手こずっているのかすごいスローペースな攻撃をしてた。
ロングパスが決まって速攻ができるのに、フォーメーションをセットするのだ。
そう、相手が完全にディフェンスに戻ってくるまで…

前半ベンチにいた四條八須の選手は健闘していた。よく走り、ディフェンスも懸命にやっていた。

しかし、網津のスピードはだんだん早くなっていった。
パス 切り込み リバウンド すべて少しだけ網津の選手のほうが早い。

根岸の動きに気を取られて、辻がフリーになることが多かった。

彼は時間を計算していた。残り5秒で完全にフリーになるようにパスを受ける。

21秒間ディフェンスを頑張ってきた四條八須の集中力が途切れる瞬間。

高い軌道を描いてスリーポイントシュートが決まる。

外れても根岸か市谷がリバウンドを取り、また24秒の攻撃をする。

じわじわと点差が詰まっていった。
なぜ、もっとも得意なプレスをかけて一気に逆転しないのだろう?

はなちゃんは、監督の作戦を考えていた。

その時、辻にマークが厳しくついた。四條八須の監督が指示を与えた選手と交代したのだ。

田中監督はサインを根岸に送った。

辻にパスをだすと見せかけて、市谷にロングパスがとおる。市谷は逆サイドから走りこんだ根岸にタップパスをする…

会場が静まり返った


ガシャコーーーーン!!!!!

根岸がダンクシュートを決めたのだ。

そう、靭帯損傷を負った左足ではない右足ジャンプでだ。

ボールがコートを転がっていく… 41対61

会場がどよめきたった。

四條八須の監督は選手交代を考えた。

その時、根岸が倒れた。

着地の時に左足を痛めたのか…

レフリータイムがとられた。

水野は交代の準備万端だった。

カテゴリ: もしも高校バスケットボール部マネージャーがPerfumeのライブを観たら

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Posted on 2010/11/21 Sun. 16:07    TB: 0    CM: 0

まだまだ攻めることのできるPerfume 

PTAのムービーで かしゆかがリークしています
東京ドームの感想後 ねえ のリリースの発売告知で

かしゆかが 「そのまだまだ続く、第1報めです」 といっています  
ねぇ の発売告知が、まだまだ続く第1報ということは…

妄想スイッチオン!

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LIVE DVD 「ディスコ!ディスコ!ディスコ!」 @国立代々木競技場第一体育館
【発売日未定】

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  PERFECT BEST Perfume  ベストアルバム
【発売日未定】

カテゴリ: perfume

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Posted on 2010/11/21 Sun. 04:49    TB: 0    CM: 0

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