Perfume to 私 と BABYMETAL

PerfumeとBABYMETALのレフトなファンの戯言

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パラレルワールド 

このお話は、2008年の大ブレイク以後のPerfumeの平行世界の話でR


--妄想話がお嫌いな方はスルーしてください----------


2009年に入って仕事が増えたことから3人は大学を休学することにした。

代々木ディスコディスコディスコを大成功させたがその時のあ~ちゃんのMCでの涙が話題にのぼる。

その直後、腐れ外道出版社のゴシップ三流写真雑誌の捏造記事スキャンダルが流れる。

かしゆかは自分がのっちの楯になるようにと、わざと自分と写真家とのデート写真を流出させたりした。


直角二等辺三角形ツアーでのダフ屋による空席の発生を、面白おかしくバカ週刊誌が報道した。。

そこで、事務所は三人からのファンクラブツアーの要望を無視して、ベストアルバムを発売することにする。

それに猛烈に反対したモッさんは他部署に回されてしまう。

中田ヤスタカ氏はベスト盤の発売を拒否する。

事務所は中田ヤスタカ氏との契約更新をせずに、既発曲の寄せ集めベストアルバムを出すことにした。

その発売に合わせて、Perfumeの三人は多くのバラエティ番組に出演することになる。

クイズ番組では「おばかさんキャラ」を強要され粉を被ったり水に落ちたり…

さらには三人が拒否するのを無視して、ばら売りでの営業を入れられる。

地方のラジオでのキャンペーンも効率を考えて三人が一緒に行く事はもう二度となかった。

あ~ちゃんは天然毒舌キャラを強要され、台本通りにそれを演じる毎日だった。

たまに「芸人歌のうまい選手権」のような番組でカラオケで唄う事になる。

それで一位になった時に流した、あ~ちゃんの涙の本当の理由を知る者はいなかった

のっちは美少女キャラを強要され、水着撮影や単独写真集の発売などが主な活動になる。

きわどく色っぽいポーズでの写真集が何冊も発売され、週刊誌の表紙にのっちの写真が載っていない週はなかったほどだ。

のっちはどんどん痩せてゆき、アンニュイな表情が絶賛されるが笑う事はなかった。

かしゆかは声優として数本のアニメ番組のキャラクターを演じることになる。

映画大作アニメの主人公を演じたことで、その作品のキャンペーンで全国を走り回る事になる。

続編の制作が始まりさらに多忙となる。彼女がPTA のブログに記事を書く事はなくなった。


やがてゴールデンタイムに芸人を多数ゲストとしてよんでのゲーム形式のバラエティ番組がスタートする。

台本にしたがって三人が一発ギャグをやったり罰ゲームをしたりして子供たちの人気者にはなる。

お茶の間での認知度は上がり、三人が別々で昼の番組に出演する頃には

のっちは大本彩乃 あ~ちゃんは西脇綾香 かしゆかは樫野有香という名前で活動していた。


翌、2010年2月に発売されたベストアルバムは、3パターンのジャケットで発売され50万枚を越えるヒット。

収録曲にGAMEやedgeは入っていなかった。

中田ヤスタカ氏の後継者の新曲はなかなか発売されなかった。


3月から始まった全国ホールツアーは、チケットがS席12000円 A席9000円と高額だったが、そこそこ満員にはなった。しかし、演出はMIKIKO先生ではなくハリウッドからよんだ巨匠であり、セットリストは過去曲を時系列にならべただけのものだった。

PVも有名監督が次々と起用され、関監督はサカナクションのPV授賞以後、PerfumeのPVを撮ることはなくなった。

三人が一緒に仕事をするのはライブ当日と、月に3本まとめ撮りのバラエティ番組の収録時のみになった

その年の夏は三人のスケジュールがあわずに一回もフェスに出演する事はなかった。

国民的アイドルとして人気者にはなったが、古くからのファンは少しずつ離れていった

発売された新曲は、熱唱系のブラックミュージックよりのJ-POPであり、枚数は売れるのだが

1ヶ月後には中古CDショップの棚に山のように並ぶようになった。

新曲を6ヶ月連続発売することになりdownloadや着うたでは100万を越えるが、もうCDでヒットチャート上位に入る事はなくなった。

三人のスケジュールが多忙になった事により、Perfumeの妹分グループが作られ、番組にはパフュームの名前がついているが三人が一緒に出演する事は少なくなっていく。

さらに三人それぞれがセンターをとるグループが作られることになった…


そうして2010から2011年は多忙の中、過ぎていった…



「ねぇ、これでほんまにええんじゃろか?」

「これが、私たちの望んでいたPerfume?」

「うん。なんか…わたし…もうだめかも…」

「ほうじゃね。あの頃に戻りたい…」

「いつか…東京ドームでやりたいっていう夢もあきらめんといけんのじゃろか?」

「最近、いつ笑った?」

「二人に会いたいよ…もっと話がしたいよ…」


そんな会話が 三人がメールで話しあった最後だった… 


その後、解散 三人はそれぞれの分野で活躍するが 三人が一緒に心の底から笑うことは二度となかった




これが  パステルピンクの世界でのPerfume だと思う
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カテゴリ: perfume

[edit]

Posted on 2011/11/10 Thu. 18:03    TB: 0    CM: 2

この記事に対するコメント

もう・・・

セラミックおじさん素敵すぎます。
最後の一行が必ず出てくるものと思って読み進めていました。
愛が無ければこの妄想は絶対出てこないはずです。

さて、今日もカラフルな飴をなめるとします。

URL | なおっち #.U.MQjGI

2011/11/10 19:10 * 編集 *

鳥肌

深い。
セラミックおじさんの愛は本当に深い。
脱帽です。

なんか、スパイスのPV好きになれそうな気がしてきました。ありがとうございます!!!

URL | P120548 #-

2011/11/11 18:58 * 編集 *

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