Perfume to 私 と BABYMETAL

PerfumeとBABYMETALのレフトなファンの戯言

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私の恋の履歴書?(笑) 

 おっさんの恋話など、誰が読むのだろうか?

だが… ちょっと書いてみたくなった (ある方のブログを読んで)


 幼なじみのNちゃんは、近所でも評判の美少女だった。

どれくらい美少女だったかというと…

高校生の時に、教室でしていた話の流れから偶然に小学生四年生まで住んでいた場所の話をした。

するとその話しを聞いていた一人が物凄く興奮して

「それって!◯◯さんの近所やんけ! お前! ◯◯さん知ってるか?!」

「ん?知ってるも何も、俺の家の隣の子やで…それがどうかした?」

すると、そいつは廊下に飛び出てどこかに走り去った。

なんや?あいつ?と、残った仲間と話を続けていたら…

大げさではなく十数人を引き連れて、さっきの奴が帰ってきた。

「こいつや!こいつ!◯◯さんの幼なじみなんや!」

その、むさくるしい男連中は殺気立っていた。

「ほんまか! 嘘つけ!」「しょーもない嘘つくなよ!」などなど

鬱陶しいと思いながら「あ?それがどうしてん?」

そう応えると…「ほんまけ!」と騒然になった。

そいつらは同じ中学出身で、驚くことに後輩も連れてきていた。

なぜか握手を求めてくる奴もいた。

よくよく話を聞くと…

どうやら、彼女は中学校で評判の美少女だったそうだ。

勉強も良くできて運動部でも大活躍し生徒会の会長だったという。

つまり、学校でとても目立つマドンナ的な存在だったらしい。

いや、テレビのアイドルより人気があったらしい。

近所の中学から見学に来る奴もいるほどだったという。

テレビドラマのように、彼女の下足箱は男子生徒からのラブレターでいっぱいだったそうだ。

もしかしたら、焼却場で何人もの男子から同時告白されたことがあるかもしれない。


小学校四年生で転校して、それ以降は彼女と一切交流がないということを伝えると、集まった連中の興奮が醒めたようだった。

しかし、そのうちの一人が「小さい頃の◯◯さんの写真とか持ってないか?」と言った。

「あると思うよ…」ここでちょっと悪戯心が生じた。

「小学1年生ころまで一緒にお風呂入っていたから…確か、真っ裸で二人で写っている写真が…」
(一緒に風呂に入っていたのは本当だった)

そう言い終わる前に、誰かに首を絞められた。

気持ちはわからなくないが…私が彼に取った反射的な行動で 大乱闘になってしてしまった(笑)

ひと通り乱闘メニューをこなした後、青春ドラマのように大の字に寝転び、息を切らしながら

「お前もなかなかやるよのぉ~」「そういうお前こそ…」

ってなことにはならず…

「悔しいかぁ! 小学校3年生までよく、ひとつの布団で一緒に寝てんやぞ 羨ましいやろ!」と捨て台詞を吐いてその場を去ることにした。

しかし、去れなかった。残りの連中に羽交い絞めにされたのだ(笑)




なんの話かというと…

私は幼少の砌から(笑)、それほど有名な美少女と一緒に遊び…一緒に寝たり…一緒に風呂に入ったりしていたので

どんなに絶世の美少女でも 性格の悪いところもあるし 生理的現象もあることを知っている

だから 

アイドル級美少女であっても ぜんぜん動じないのである。


その件があって思い出した幼い頃のこと

近所の進学校に通っているというので、少し会いたくなった

その学校に通っている友人にセッティングしてもらって彼女に合うことにした

自分のことなんか忘れていると思っていた

しかし、再会した彼女は 無茶苦茶に美しくなっていた

テレビに出ているどんなアイドルよりも美人で可愛らしかった

(多分、渋谷あたりを歩いていたら30秒おきにスカウトされるだろう)


動じない私が動じてしまった。絶句して、軽く挨拶するだけですぐに別れた。

なぜ動じたかというと…

高校3年生にしては物凄く大人びた美少女になっていたからではない


その時の自分というのが やさぐれていて 将来に何の夢も持てなかった しょーもない奴だったからだ

それに比べて、一緒に風呂に入った幼なじみが、今では眩しく感じたのだ。

中学に続いて高校でも部活でも選抜選手になり、生徒会長として活躍し…

今は東大を目指して受験勉強中だそうだ

再会したら「Nちゃん」と親しげに呼んでやろうと思っていたが

そう、呼ぶことは出来なかった。

「◯◯さん元気そうやね? 俺、△△だけど…憶えてへんよね…じゃあね。」

そう、それが8年ぶりに再会した幼なじみとの人生最後の短い会話だった。

彼女の輝かしい人生には 僕はもう存在していないだろう と思ったのだ。



今から考えると、本当に高校生の頃の自分は しょーもない奴だ

もし、タイムトラベルできるなら

「おい、彼女が憶えていようがいまいが関係ない。Nちゃん と馴れ馴れしく呼んでやれよ。」

「そうすりゃ彼女は思い出すだろう。そして…多分、そんな風に彼女を呼べる数少ない一人に再会できたことを彼女は喜ぶはずだよ。」

とあの頃の自分のケツをひっぱたいただろう。

今の自分なら、そんなふうに考えることができるんだけどね…
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Posted on 2012/02/04 Sat. 12:20    TB: 0    CM: 4

この記事に対するコメント

履歴書いいですね!

甘いような、苦いような思い出。
良いですね~☆

ついこの前、会社でそんな話をしていたところなんです。
なぜか会社の事務は女子高出身が多くて
恋話が無かったとのことで。
共学しか経験ないショコラれもんは
思い出に浸ってました。
親友と同じ人好きになったなぁ…とか。

教育実習生と生徒会長がつきあってるのバレて
退学になった話を聞いた時には
ドラマみたいな事ホントにあるんだ!と驚きました。

URL | ショコラれもん #-

2012/02/04 19:33 * 編集 *

うーん。切ないなあ...。

きっとそうなんですよね。今のセラミックおじさんがその時のご自身に
おっしゃることは。でもねえ。見えないんですよねえ。一歩引いてみるとか、
少し違う考え方をしてみる、とかって。それが出来ないから悶々とするのだし、
逆にその「見えてない一途さ」が突破口になって、今の自分じゃちょっとムリかも
ということをやらかしてしまったりもするんですが(笑)。

何かそういうある時期の自分がやらかした、いややらかすことすらできなかった
ことの後悔、って思い出すだけで「んんー....!!!」といたたまれない気持ちに
なります。ロボッチさんといい、セラミックおじさんといいそこ、突いてきますか(笑)。

URL | チョービギナー #h7JsBsjs

2012/02/05 07:30 * 編集 *

ショコラれもん さん コメントありがとうございます

苦ければ苦いほど…恋の思い出は心に残りますね

なんっつって、実はタイトルに偽りありで、恋の話になっていないですよね

私の初恋は 四年生で転校した先で 今から考えるとなぜ好きになったのか全く思い出せません

とてもボーイッシュな娘で、クルクル天然パーマをショートカットにしていました。

学校で一番ハンサムで勉強とスポーツが出来る私の同級生のことを好きな女の子でした。

彼は努力家で、なんでもこなせる女の子のあこがれの的でした。

彼女が彼を好きな事は知っていたのですが…

典型的な片思いで…

今なら、ストーカー防止法で逮捕されるような行動をとっていたのかもしれません(笑)

変態行為はしなかったものの、彼女のことを想うだけで胸が痛くなったものです。

少しでも彼女が好きな彼に近づけるようにと、いろんなことに挑戦し始めたのですが…

まあ、苦い苦い思い出です(笑)

URL | セラミックおじさん #-

2012/02/05 22:06 * 編集 *

Re: うーん。切ないなあ...。 とにかく…とびきりの美少女さ…♪ なぁー

いいそこ、突いてきてますか?(笑)

高校生の頃の自分は本当にしょうもない奴でした。(ま、今もですが)

私はPerfumeの三人に対して 異性への擬似恋愛感情も親目線も持っていないんです

今回のライブでそれを再確認しました

どんどん美しくなっていっていますが…実はそれにはあんまり興味がないんです

とにかく、カッコイイ! 純粋に尊敬できる存在なんですよ

あの、アンコールでの演出 

あれを実現させるには、ものすごいエネルギーがなければならないと思うんですよ。

それを二日間やりきったわけでしょう?

すげーカッコイイですよ。ね?

URL | セラミックおじさん #-

2012/02/05 22:13 * 編集 *

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