Perfume to 私 と BABYMETAL

PerfumeとBABYMETALのレフトなファンの戯言

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さらに妄想は続く Worldtour2nd セットリストを妄想する その2 

前記事に続いての妄想です

体調が万全な方のみお読みください

それでは、妄想スイッチオン!
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ケルンGLORIAでのライブの情報は、その夜のうちに全ヨーロッパに伝わった。

会場に来ていた音楽情報誌関係の報道陣は、どのように評価を下すか戸惑っていた

だが、会場でライブに参加した人たちのTwitter上での興奮が確実に広がっていた

新聞関連は動きが鈍かった。Twitterでの大騒ぎが沈静化しないのを知ってから動き始めていた

あまりにも高い評価すぎて、ステマであると判断したメディアも多かった

そして、ロンドン当日を迎えた

会場が800人のAcademyからキャパ2000人のO2 Shepherd’s Bush Empireに変更されたこともメディアが注目した

フランスのJAPANフェスに合わせての、キャンペーンとしてのライブだろうと踏んでいた情報通も驚いた

彼女たちはJAPANフェスにはでないらしい

本気でキャパO2 Shepherd’s Bush Empireに勝負を挑みに来たようだ

チケットは既にSOLD OUTしている

日本人のファンが大挙して押し寄せてきているのだろう

そうメディアは思っていた

しかし…

O2 Shepherd’s Bush Empire周辺では物凄いことが起こっていた

これまでに行われたどのライブでもありえなかった異様な光景だった

日本の言葉に「老若男女」という言葉がある

しかし、様々な肌の色 髪の色 瞳の色…

ファッションも雑多であり、静かな興奮に包まれている

アジア人らしき男性が大きな布にサインを求めている

そこには手書きで自分の国旗が書き加えられている

Perfumeの文字を取り囲んだ数百のサインと国旗で埋め尽くされた布は人々の手から手に渡されていく

Spanishを話すグループが踊り始めた

その輪に台湾人が加わる

ケルンGLORIAでのセットリストに合わせて踊りが続く

Perfumeコスプレイヤーを、ホンモノと間違えて大騒ぎになっている場所もあった


関係者入口付近の騒ぎは阿鼻叫喚だった

「すみません、本当にもう満員なんです!」

「せめて一社ずつ代表二人でいいから入れさせろ!」

「もう、関係者席もすし詰め状態なんです!カメラも入れません!」

「メディアを優先しろよ!」

「私たちも、本当に入っていただきたいのですが…もうこれ以上、入場できないんです!」

その騒ぎだけでもニュースになると判断したクルーが撮影を始めた

メディア各社は会場前に集まっているファンからチケットを購入しようと走り回った

「£100出すよ!チケットを譲ってくれ!」

誰も売る気にはならなかった

ケルンGLORIAでのライブの反響は期待値を極限値まで高くあげていたのだ

周辺に迷惑がかかるからと、入場時間が繰り上げられた

会場は正真正銘の超満員で、飲み物の販売もすぐに打ち切られた

セットリストは分かっている

注目されるのは、ケルンGLORIAでの熱狂がホンモノだったかどうかだ…

開演10分前になった

今日は全員が手拍子を一斉に始めた

関係者席や随分前から場所を確保していたメディアは驚いていた

「ゆかさーーーーーーーん! はにゃーーーーーん!」の電脳系猫声がかき消されるほどの大騒ぎになった

影アナが入った

「…Please!」

「haaaai!」  もうヨーロッパでのデフォルトとして定着している


状況が飲み込めない者は、自分を除いたこの会場すべての人がサクラだと思えた

翌日のメディアでは「宗教」という言葉が踊ったほどだ

ホールの照明が落ちた



汗だくで三人が挨拶をする

「Perfume DESU!」 会場の声は揃っていた

昨夜と同じで、のっちが流暢な英語でMCを始めた

あ〜ちゃんは日本語で喋り、それをのっちが適切に翻訳する

かしゆかは日本語で喋り、自分で通訳する

爆笑が起こり、先程までのCOOLな3人とは別人であり違う空間になっている

なんて温かい雰囲気なのだ

COOLだとは想像できたが、なんなんだこの立ち話的なMCは…

会場を3グループに分けると言い出した

「んーーと、こっちはねぇ…んー…」

「こっちは…フィッシュ!」

「?????」

「こっちは、アンド!」

「?????」

「で、真ん中は、チップス!」

「?????」

「フィッシュ・アンド・チップスは全員ね。」

「これ以外、思いつかんかったんよ。」

「Fish!」  「イエィ!」
「and!」  「イエイ!」
「Chips!」 「イエィ!」

「フィッシュ・アンド・チップス!」 「イエィ!」
「フィッシュ・アンド・チップス!」 「イエィ!」
「フィッシュ・アンド・チップス!」 「イエィ!」
「ロンドーーーン!」「イエィ!」

「チョコレイト・ディスコ!」
てとてとってててって…
てとてとってててって…てとてとってててって…

大きなミラーボールが回り始め、会場は再び興奮の坩堝に…

だが、ケルンGLORIAのセットリストと違う

それに気づいているものは不思議に思いながらも「ディスコ!」と叫んでいた

曲が終わると、すぐに生ドラムのキック音が聞こえてきた

「えー、実はケルンとフランスでのセットリストと、ここロンドンでのセットリストは大きく違います。」

のっちの翻訳では不安なので、スクリーンに字幕が出る

会場は騒然となる

「実は電圧の調整は上手くいったのですが、会場の形状がここは特殊なので…演出がうまく見えないと判断しました。」

その間もドラムの音は続いている

「Worldtourを始めるにあたって、私、あ〜ちゃんはイギリスに来てある人に会いました。そしてある曲の使用許可をいただきました。今日は、この曲をつくられた方がスペシャルゲストとして参加してくださいます。その曲をお聴きください…」

暗闇の中ステージ中央にドラムセットが押し出されてくる

ドラムの音に合わせて拍手が…

Buddy you're a boy make a big noise
Playin' in the street gonna be a big man some day
You got mud on yo' face
You big disgrace
Kickin' your can all over the place
Singin'

ドラムセットにスポットが当たる

会場は大声を張り上げる
We will we will rock you
We will we will rock you

ドラムを叩いているのはロジャー・テイラーだった!

気がついた者は狂喜乱舞 
観客はあ〜ちゃんと一緒に歌い始めた
Buddy you're a young man hard man
Shoutin' in the street gonna take
On the world some day
You got blood on yo' face
You big disgrace
Wavin' your banner all over the place
Singin'

We will we will rock you
We will we will rock you

ここで、多くの観客があることを期待した

さっきのあ〜ちゃんのMC通りだとすると…


Buddy you're an old man poor man
Pleadin' with your eyes gonna make
You some peace some day
You got mud on your face
You big disgrace
Somebody gonna put you back in your place

We will we will rock you
We will we will rock you

ぎゅーーーん

everybody We will we will rock you
We will we will rock you
ブライアンメイがギターを鳴らしながら舞台に出てきた

手拍子とドラムの音が更に盛り上がる

べんべべべべ…

ジョン・ディーコンがベースを引き始める

会場は爆発する

べんべべっべべ…

…そんな退屈なフリして…

べんべんべべべべ… ベースが響き渡る

ドラムがシンバルを鳴らす

…きっと キミは言うけど…

ブライアンメイがギターでアドリブを入れる…

…好き  わかりにくいね…

Up! Down! Up! Up! Down! Up! Down! Down!…

観客は手を上げ下げする

みんな笑顔だ

引退していたジョン・ディーコンは、微動だにせずリズムを刻む

曲が終わると舞台にはQUEENとPerfumeが立っている

ブライアンメイがマイクを持って話し始める

「あ〜ちゃんが僕を訪れて来たのが、2012年の10月。

僕たちの曲をライブで使わせて欲しいって言ってくれたんだ。

彼女は自分たちのライブDVDを持ってきてくれて…

興奮したよ。 こんな音楽の表現もあるのかって…

それで、ぜひ、ロンドンに来てライブをするように薦めたんだよ。」

ロジャー・テイラーも話し始める

「びっくりしたよ。ブライアンが興奮していたんだもん。それで、僕もファンになっちゃって…」

ブライアンが続ける

「それで、ロンドンに来たら一緒にセッションをやろうって提案したんだ。すると、突然ジョンから連絡があって…

ブライアン! 日本にいるPerfumeっているグループを知っているか!? 凄いぞ!ってね」

「知っているも何も、あ〜ちゃんに会ったよ。っていうとジョンが悔しがってね(笑)」

ロジャーが続ける「それで、今日一日だけ復活したんだ。QUEENをね。」

ジョン・ディーコンは恥ずかしそうに俯いている。

ブライアンメイがあ〜ちゃんにマイクを返しながらこういった

「じゃぁ、僕たちが彼女たちに歌って欲しい曲を捧げます。」

あ〜ちゃんは舞台のグランドピアノの前に座る

舞台の灯りが落ちてピンスポットになる

I've paid my dues   あ〜ちゃんが歌い出す
Time after time 
 I've done my sentence 
 But committed no crime  

のっちにボーカルが変わる
And bad mistakes 
 I've made a few 
 I've had my share of sand  Kicked in my face  
But I've come through

ジョン・ディーコンとロジャー・テイラーがコーラスで参加する
And we mean to go on and on and on and on

Perfumeの3人がユニゾンで歌う
We are the champions
my friends  

And we'll keep on fighting  Till the end 

会場全員が合唱を始める
We are the champions  
We are the champions  
No time for losers  
'Cause we are the champions

of the World…

あ〜ちゃんのピアノが響く

【  頭を下げ  カーテンコールに答えてきた 
 名声や富、そしてそれにまつわるすべてのものを  君たちは、もたらしてくれた  
君たちすべてに、感謝したい  
でもそれは、決して安楽な生活ではなかった  楽しい旅でもなかった  
それは人類すべてを向こうに回した挑戦だと  そんなふうに思える  でも、わたしたちは負けたりはしない

わたしたちはチャンピオン、そうさ、友よ  
わたしたち戦い続ける、最後まで  
わたしたちチャンピオン  チャンピオンなんだ  
敗者に甘んじることは、一瞬たりとて許さない  
わたしたち世界一の、チャンピオンなのだから 】


一人残らず…関係者席にいた大物ミュージシャンたちさえも歌った

あーちゃんがピアノを離れてマイクを持って感情豊かに歌う

We are the champions - my friends  
And we'll keep on fighting  Till the end  

ブライアンメイのギターが唸る
会場が揺れるほどの合唱である
We are the champions  
We are the champions  
No time for losers  
'Cause we are the champions

曲が終わると物凄い拍手の渦が…

すべてのものがスタンディングしているのでスタンディングオベーションの代わりに飛び跳ねながら拍手をした

あ〜ちゃんとのっちの生歌は会場のすべての者の心に染み込んだ

QUEENの3人が舞台からはけると舞台は真っ暗になった

誰もが興奮していた

これは夢なのか?

この世界観からPerfumeWorldに戻れるのか…

すると

いつの間にかカラフルな衣装に変わっていた3人が舞台でポーズをとっていた

つてつてつとてと…

逆光である シルエットが美しい

複雑なダンスが始まる

つてつとつててて…

…耳を澄まして …耳を澄まして…

…目を凝らせばほら…

…扉を…

佐々さん謹製のベース音が会場を揺らす

…これ以上は…

どのパフォーマンスをとっても大きく違っている

それでいて独自の世界観が繰り広げられている

絶対に西洋では成立しない音の組み合わせ

…だけど…

初めてPerfumeに接した者達は、自分の価値観や判断基準が崩壊していくのを感じた

そして、知らなかったことを知りたくなり…好奇心で満たされていく

ワクワクしている 

こんな音楽表現は知らなかった

音楽雑誌評論家は、もう考えることをやめていた

QUEENとのセッションという一大ニュースも霞んでしまう

QUEENと対等どころか、世界的名曲をPerfumeの世界観に取り込んでしまった

もう考えることはやめよう 

この世界観に身を任せよう

知識や経験の鎧を脱ぎ捨てよう…

そう感じていた

… どれだけ キミのことを思い続けたら

柔らかい言葉じゃなくてキミに届く…


…って、どんだけ…Seventh Heaven…

3人が踊る まるで光の粒子をまき散らしているようにキラキラ見える


…見つめられるたび…体の力が…抜けていくの…天国へ…

Bachの旋律を思い起こすような間奏で

3人は天使になる

会場中が幸福感で満たされていく

てんてててん てててててて…

…すべての私の時間を費やして、すべての時間を…

そう永遠に あなたを愛してあなたを愛して…

また、違う世界観が繰り出される

なんなんだこのユニットは

なんていう振り幅なんだ

会場のオーディエンスは、次々と繰り広げられる観たこともない世界に呆気にとられながら

振り落とされないように必死で着いて行こうと心に決めていた

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… 妄想は続くのだった


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カテゴリ: perfume

[edit]

Posted on 2013/04/29 Mon. 12:39    TB: 0    CM: 1

この記事に対するコメント

ありえんでしょう・・・。

ありえんでしょう・・・。
無理、無理、ムッリ~!
無い!無い!無い!・・・でしょう。

・・・なのに、にゃんで目から汗?

URL | なんだかなぁ?このperfume漬け! #-

2013/04/29 21:57 * 編集 *

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