Perfume to 私 と BABYMETAL

PerfumeとBABYMETALのレフトなファンの戯言

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なぜ?Perfumeは売れたか? 

そりはね。「リアル」だったからです(キッパリ!断定!)

以上!


 駄文を読む忍耐力と寛容力がある方のみ続きをどうぞ
(分析ではありません。感想です)

perfumeブレイク前には、

アイドルなどをネットを利用して売り出そうという試みが多々行われていたが…どれも大きな成果を残せなかった。

CGによるバーチャルアイドルというのも大きなムーブメントとはならなかった。

理想的なモデル…美しさを追求し…完璧なプロフィールを持ったアイドルの息は長くつづかなかった。

インターネット上で催された様々なイベントも…超一流アーティストと呼ばれる人達でも大きな成果を残せなかった。

少しは話題にはなるが、長続きはしなかった。

 インターネットの世界でアイドルを作り出す事は出来なかった。

それどころか、アイドルに対しての誹謗中傷の場が広がるのだった。

一大勢力を誇っていた大人数型アイドルが、スキャンダルという名の中傷で牙城を崩されかけていた。

TV局をはじめとするマスコミは、新たな餌食を探していた。だが…なかなかそのポジションを取って代わるものは見つからなかった。

過去に大人数グループで名声を得た放送作家が、何やらアクションを起していた。

「会いにゆける」アイドルというコンセプト。
ネットを活用するのではなく劇場をつくるというアイデアだ。

 そう、バーチャルな世界ではなく、現実に「あいたかった」のだろう。

でも…なぜ、クラスや学校のアイドルではなく、劇場に? 

それは、アイドルというものが手が届かないくらいに作り込まれている必要があったのだろうか?。

学校の制服のようでありながら、絶対に存在しない衣装。

アニメの世界でしか成立しない衣装をまとった存在。

どちらにしろ、「会いに行ける」というコンセプトだけなら他の地下アイドルでもいいのだ。

だが、当時、その「会いに行ける」アイドルをどんなに熱性に応援しても、大ブレイクする事はなかった。

なぜなら、マスメディアに認知され、強大なタイアップがなければ大衆に認知され売れ続ける事が不可能なシステムだったからだ。



インターネットを活用したアイドル育成という道は断たれたように見えた。

アイドル育成ゲームで育て上げたアイドルはいつまでたってもディスプレイから出てくる事はなかった。





そんな時… たまたま観ていたTV(NHKの渋谷公開エコライブ)←奇しくも 秋葉原大量殺傷事件の日

ある意味、完璧な美貌を持ったMCと、オタク系?な感じに見える男性司会者がアイドルグループを紹介していた。

リサイクルキャンペーンのCMに出演しているグループ?

ああ~あの微妙なっていうより、ギリアウトな女の子の?…(後で判明するのだが、私が憶えていたのは違う人達だった)

舞台に出てきた三人の女の子は、物凄いパフォーマンス(今までみた事もないダンス)を見せながら観客を熱中させていた。

いや、テレビの前の私にも、何か懐かしい想いが溢れ出た。

インターネットで検索すると「ライブが熱い!」「ネット上で騒然!」「ブレイク必至!」という。

YouTubeやニコニコ動画には大量の情報が…

そのどれもが、事務所やレーベル…テレビ局が仕掛けたものではなかった。

育成ゲームに彼女達の音楽を合わせたもの

テレビ番組を切り貼りして独自にテロップを入れたもの

音楽に合わせて踊っているもの…

掲示板には、CD発売前夜の盛り上がりが記録として残されている…

ネット上には、「創られたもの」ではなくリアルな彼女達がいた。

今までの経験から疑ってみる…

が、疑えば疑うほど彼女達の魅力の虜になってしまう。

生身の人間がそこに存在していた。

ライブに行けば、なんだかわけのわからない距離感である。

TV番組でのコメントも「素人か!」っていうものである。

そう、つくられた「素人」ではなく、ホンモノの普通の面白い三人組の女子大生なのだ。

だけど、パフォーマンスは超一流なのだ。

PVもジャケットもダンスも曲も…物凄いのだ。

ライブに行くと、ネット上で知りあった人達と リアルにあうことが出来る。


多くのファンはファンの視線によるコマーシャルと

過去の記録を実証していく彼女達の言動に心を動かされる。

ホンモノなのだ。リアルに存在するのだ。

だから、CDや写真集を購入するのだ。

そしてライブに行くのだ。

手にとって感じたい。

少しでも近くで彼女達を感じたい。

DVDやネットの情報を補完する事が出来る。

原体験をしたい。

現実に彼女達が存在する喜びを共有したい。

それが熱心なファンを生むのだろう。


ファンは強力なタイアップを望み、TVへの出演を望む。

冠番組を望み、雑誌での特集を望んだ。

だが、それの代償にスキャンダル報道…

でもね… 本当にファンが臨んでいたのはそんなものではなかった。

彼女達のパフォーマンス。そして彼女たちがリアルに幸せになってくれる事を望んだ。

なぜなら、彼女たちは同じ学校でも職場でもないが

ブラウン管の向こう側に居るようにもみえるが…

今この時、共に生きているリアルな存在として ホンモノとして生きているからだ。


幻想の百万人ではなく、リアルな10万人が彼女達のCDを購入する。

伝説の東京ドーム超満員の後に、フラワーフェスティバルカーネーションステージの大きさに感謝する。

こんな感覚をもった リアルな彼女達

ハリウッドに行った後に、ばーさん 姫 こども の三人でむちゃくちゃなラジオ放送をする ホンモノ

リアルでホンモノの彼女達が 演じ切るパフォーマンス

そりゃ、メロメロになりますって。


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カテゴリ: perfume

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Posted on 2011/07/09 Sat. 10:19    TB: 0    CM: 0

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